ご挨拶

 高木一行を支える会に対しまして、ご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。発起人一同を代表しまして、深く御礼申し上げます。
 また、高木一行を支える会の今後につきまして、皆様にお伝えさせていただきたいことがあります。

 高木一行を支える会では、2年以上に亘って闘ってまいりました裁判では遂に果たすことのできなかった高木一行先生の雪冤[せつえん]を、法廷の外で果たすために活動してまいりました。
 また、不公正な裁判によって高木先生の身に起きてしまったえん罪は、日本全国でも日々同じように起きていることから、えん罪被害に遭われている方々や支援者の皆さまに協力を呼びかけ、日本の司法の健全化を訴える活動もしてまいりました。
 その過程において、日本の司法によるえん罪を許してはならないという思いから、高木先生の再審請求を検討し、そのための準備も進めておりました。
 しかしある時、再審請求にかける費用、エネルギーが膨大であるため、我々の負担が増すことを危惧された高木先生から、再審請求について放念するとともに、これまでの裁判に対する様々な思いもレット・オフするようにというメッセージが届きました。
 再審請求のために動き出していた我々にとっては大変衝撃的なメッセージであり、まさに青天の霹靂でありました。
 その後、高木先生の意向もあり、裁判の過程において解散することになった<ヒーリング・ネットワーク>の復活について検討することになりました。

 ヒーリング・ネットワークは高木先生が90日間の断食を満行なされたことで始まり、高木先生や美佳先生が心血を注ぎながら育んでこられた神聖な学びの場であり、芸術活動でありました。
 裁判の過程で解散してしまったとはいえ、高木先生が始められたヒーリング・ネットワークを我々旧メンバーの力で復活させ、運営し、活動していくことが本当にできるのかどうか分からなかったため、旧メンバーで何度も話し合いました。
 その結果、再審請求以外に高木先生の雪冤を果たすためには、ヒーリング・ネットワークを復活させ、我々の手でヒーリング・アーツの恩恵、恩寵を広く世の中に示すことがやはり大事であるという結論に達しました。

 高木一行を支える会においては、様々な方のご声援、ご支援を受けながら活動してまいりました。
 今後は高木一行を支える会を発展的に解消し、新たに発足させた新生<ヒーリング・ネットワーク>において、一人一人の方との出会い、縁を大切にしながら、人間力について学び合い、修養を深めてまいりたいと思います。
 みなさま、今後とも何卒よろしくお願いいたします。

高木一行を支える会代表          
改め                   
 ヒーリング・ネットワーク代表 渡邊義文  

 平成28年11月14日 スーパー・ムーンの日に。

ヒーリング・ネットワーク ウェブサイト
http://healing-network.com